"海外のあるガイドブックにこのような記事。

「日本(北海道)で困ったことがあったら、通りがかりの日本人に電話をかけてくれるよう依頼しなさい」
「日本人(北海道人)は親切なので、力になってくれます。」
「あなたのモバイル(携帯電話・スマホ)は使わなくても結構。高い電話代を払う必要はありません。」

一見、正論に見えますが、ちょっと違和感ありませんか?
いったい何の意味が隠されているんでしょう。

大抵の観光客は英語を話します。
また宿などの観光施設はだいたい英語を話しますので、ご本人が直接電話してきても何も問題はないのです。

ではなぜ、彼らは通りがかりのひとや地元のひと(場合によっては民家に飛び込む)を利用するのでしょうか。
ひとつは、日本人(北海道人)が親切だから。
親切心は、付け込みやすいのです。


こういうケースがありました。

あるカフェは毎週○曜日が定休日。
でもお客さんが知らずに来る。
CLOSED?怒!(本来、怒る場面ではないはずですが)
彼らは自分の電話は使わずに、たまたま目に入った近所の家にいく。
呼び鈴を鳴らし、対応したご近所さんに、ココに電話するように依頼する。
その旅行者が困っていると感じた住人の方は力になってあげようと閉店しているカフェに電話をする。
休日で休んでいたカフェオーナーは、表示された電話番号から近所の人からの電話だと思って出る。
すったもんだの結果、かわりに電話をかけているご近所の方は、
「困っているんだから店をあけてあげてもいいじゃないか!」と腹をたててしまう。
ご近所の方に迷惑をかけていることに困惑してしまい、結局、お店をあける。
彼らは貸切の店内で勝ち誇り、自分たちのスマホで記念撮影。ピース。
日本人ちょろい。

・・・。

朝早く到着した。
宿にチェックインしたいけれど、チェックインの時間は午後4時。いまは午前11時。
宿に電話したらやっぱり断られた。
そこで、近くにいたひとに宿に電話をかけてもらう。
以後、そのひとが代わりに交渉することになる。
それでもチェックインは不可。埒があかない対応にいら立つ交渉人。
ついに怒りだす。
困っているじゃないか。女の人は体調が悪いといってる!
(いつの間にか、ひとりが病人になってます。よくあることです。)

結局、宿の主人は渋々受け入れざるを得なくなります。
いつの間にか悪人にされてしまって、お気の毒なことです。
そして今回もうまくいきました。上場首尾。
日本人ちょろい。

・・・。
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「古代人ってこんな円盤で音楽聴いてたんだって」
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